古紙回収に家族で協力しよう

古紙回収は現在自治体ごとに行われていることが多いです。
以前は新聞紙やダンボールぐらいしか収集していなかったところでも、菓子箱や封筒などいろいろな種類の紙を収集してくれるようになってきています。
可燃ごみにリサイクル可能な
紙類が混在していると、可燃ごみの量が増え焼却するための費用がかさみます。
自治体によっては、ゴミ分別の手引書を発行したり、説明会を開いたりして分別の大切さを訴えています。
私たちの身の回りには、たくさんの紙類があふれています。
例えば、学校からのお便りです。
以前は、クラス便りを出す先生は今ほどは多くありませんでした。
しかし、現在先生にもよりますが、毎日もしくは最低でも週に一度は発行されています。
子供が三人もいるお宅では、そのお便りだけでもかなりの数です。
クラス便りのほかに学校便りというものもあります。
その枚数すべて収集するだけでも、小さな段ボール箱一杯になりそうです。
簡易包装を選択できる百貨店やスーパーも増えてはきていますが、やはり贈り物の時期には、紙類の量が増えます。
住所など個人情報が記載されている部分は、切り取るなどして残った部分は古紙回収にまわしたいものです。
最近は、スタンプを押すことで個人情報を隠せるものも出てきています。
適宜利用したいものです。
また必要以上の紙類を家に持ち込まない工夫も大切です。
気軽にカタログやパンフレットをもらうといつの間にか、大量に増えていきます。
本当に必要か一度立ち止まって考える癖をつけることが重要です。
公共料金の利用明細書などは、インターネットに登録すると、配布してもらわなくても閲覧することが可能です。
そうすれば、紙類の分別の手間も省けますし、量も減ります。
些細なことですが、毎月のことですから積み重なると大きいものです。
減らす努力は第一ですが、家族の理解が次に大切です。
菓子を食べた後の箱はこことあらかじめ、子供に伝え徹底させることです。
扉を開けて、引き出しを開けて入れるなどそこへたどり着くまでが長いと、続きません。
ですからなるべく簡単に、目に付く場所に設定することがおすすめです。
例えば、キッチンの一角にエコ袋をかけていて、そこに必ず入れるという具合です。
目に付く場所ですし、何回か入れることで子供も覚えます。
もし家族が多い場合は、そのエコ袋にわかりやすく箱類などと表示しておくと良いです。
目に見えますので家族で分別しているという意識が強くなります。
無駄な紙は持ち込まず、家にある紙類は分別して古紙回収に出せるよう家族で協力することが大切です。